- 2022-10-19
- 2022-10-20
ぷろろと白樺化粧品の開発ものがたり
シベリアやフィンランドなどの北欧諸国や東欧諸国、中国や韓国などの北方圏では、白樺のことを「森の看護婦」「聖なる樹」などと称して、1000年も昔からその樹液を飲む風習があり、民間療法に役立てていました。これを現代の寝たきり老後をなくし、健康な老後生活に生かせないか、それがぷろろの出発点でした。北海道で採取する白樺樹液に樹皮と葉のエキスを補強した白樺の恵みを開発、さらに完全無農薬の国産ハーブとコラボして水を使わない白樺化粧品を開発、敏感肌や酒さ様皮膚炎などの保湿に役立ってきました。