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化粧品全般の基礎知識

  • 2021-11-03

乾燥肌を助長する合成ポリマー

合成ポリマーは、皮膜を作る力が強く、乳化安定剤としても多くの化粧品に使われています。変質せず、腐敗せず、粘りと透明性があり、使い心地がよいのが特徴です。皮ふに薄いビニールの膜をつくることで、水分をよく保持し、魔法のように肌からシワが消えて、たちまちハリが出てきます。これは肌がよくなったのではなく、ビニールの力で水分を閉じ込めて、シワやたるみを目立たなくしたのです。ビニールの膜で覆われた肌は、やがて皮脂分泌が正常にできなくなり、気づかないうちにインナードライがすすみます。正常なターンオーバーが失われ、乾燥肌や敏感肌を助長し、皮膚の衰えを加速する原因になります。

  • 2021-09-18

症状が出てからわかるこわい化粧品

化粧品による肌トラブル増加 近年、化粧品に含まれる合成成分による皮膚炎が増加しています。化粧品全体の95%はケミカル化粧品で、その殆どに合成界面活性剤や乳化剤が使用され、バリア機能をこわして経皮吸収させています。本当に肌のためであるより、利益目的で他 […]

  • 2021-08-29
  • 2021-08-29

ヒト幹細胞化粧品はオーガニックか?

ヒト幹細胞培養液とは しわやシミをなくすエイジングケアの決定版ともいわれる「ヒト幹細胞化粧品」。いま大きな注目を集めています。外から美容成分を塗って補ういままでの化粧品と異なり、バイオ技術から生まれた新しいタイプの化粧品だからです。ヒト幹細胞培養液を […]

  • 2021-07-17
  • 2021-07-27

シワ対策のコラーゲンを増やす方法

保湿だけでは消えないシワは、乾燥が原因ではなく、加齢などで真皮のコラーゲンが衰えたり減少したりしてしまうことです。コラーゲンは分子が大きく、肌表面に塗っても奥深く浸透できません。真皮のコラーゲンを増やすには、ビタミンC誘導体が効果的ですが、酒さなどの敏感肌には刺激になります。もっとも効果的で安全なのは、科学的根拠がしっかりしたヒト幹細胞培養液配合の化粧品です。

  • 2021-07-03

バリア機能さえ壊さなければ酒さにはならない

皮ふはバリア機能さえ壊さなければ、酒さなどの肌トラブルは起きません。バリア機能が壊れると、肌内部の水分が蒸発し、アレルギー物質が侵入して炎症を引き起こします。バリア機能こそ健康でうつくしい肌を維持するための砦です。ところがスキンケア化粧品の多くが、美容成分を浸透させるためにバリア機能を破壊し、さまざまな肌トラブルを引き起こしています。

  • 2021-06-17
  • 2021-06-17

紫外線予防と日焼け止め

紫外線による日焼け対策や皮ふがんのリスクを抑えるには日焼け止めが欠かせませんが、日焼け止めには思わぬリスクが潜んでいることがあります。紫外線と日焼け止めの特徴をよく理解して使用しないと、とんでもない結果を招きかねません。SPF値やマスクの効果に対する誤解、さらに有害物質の危険もあります。

  • 2021-05-30

真の保湿とは水分ではなく保湿成分を与えること

乾燥から肌を守るには保湿が欠かせませんが、保湿といえばすぐ思い浮かぶのが化粧水では。しかし化粧水の水分はすぐに蒸発してしまうので保湿効果が高いとはいえません。本当の保湿とは、体の内側から角質に補給される水分が減らないように、水分をつなぎとめるセラミドなどの保湿成分を与えることです。保湿とは何かを再考します。

  • 2021-05-10
  • 2021-08-29

正しいヒト幹細胞化粧品の選び方

幹細胞化粧品という新しい化粧品が市場に出回るようになり、消費者の関心が高まっています。しかし商品を選ぶのに、新しいものはなにを基準に選べばよいか分からないことがあります。せっかく購入したものが、期待した効果を得られなければ残念です。そのポイントは、まずヒト幹細胞培養液であること、濃度が高いこと、配合成分の数が少ないものを選ぶことです。

  • 2021-01-05
  • 2021-02-14

合成ポリマーが乾燥肌を加速する

使用感やテクスチャーをよくする合成ポリマー。保湿効果が高く、しっとり感が長持ちし、瞬時にハリが出たように感じますが、素肌がよくなったのではなく、ビニールの膜がシワやたるみを目立たなくしただけです。正常な皮脂分泌できなくなると、やがて乾燥肌になります。

  • 2020-09-29
  • 2021-02-04

無添加化粧品に添加される合成成分のなぜ

無添加化粧品のほとんどに合成成分が配合されています。1980年ごろ旧厚生省はアレルギー性が高い成分を指定して表示を義務づけました。2001年の化粧品の輸入自由化に伴い全成分表示となり、旧指定成分を配合しなければ無添加化粧品と称したのです。それ以外のアレルギー性の合成成分の配合で、肌トラブルが激増しています。