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化粧品全般の基礎知識

  • 2021-07-17
  • 2021-07-27

シワ対策のコラーゲンを増やす方法

保湿だけでは消えないシワは、乾燥が原因ではなく、加齢などで真皮のコラーゲンが衰えたり減少したりしてしまうことです。コラーゲンは分子が大きく、肌表面に塗っても奥深く浸透できません。真皮のコラーゲンを増やすには、ビタミンC誘導体が効果的ですが、酒さなどの敏感肌には刺激になります。もっとも効果的で安全なのは、科学的根拠がしっかりしたヒト幹細胞培養液配合の化粧品です。

  • 2021-07-03

バリア機能さえ壊さなければ酒さにはならない

皮ふはバリア機能さえ壊さなければ、酒さなどの肌トラブルは起きません。バリア機能が壊れると、肌内部の水分が蒸発し、アレルギー物質が侵入して炎症を引き起こします。バリア機能こそ健康でうつくしい肌を維持するための砦です。ところがスキンケア化粧品の多くが、美容成分を浸透させるためにバリア機能を破壊し、さまざまな肌トラブルを引き起こしています。

  • 2021-06-17
  • 2021-06-17

紫外線予防と日焼け止め

紫外線による日焼け対策や皮ふがんのリスクを抑えるには日焼け止めが欠かせませんが、日焼け止めには思わぬリスクが潜んでいることがあります。紫外線と日焼け止めの特徴をよく理解して使用しないと、とんでもない結果を招きかねません。SPF値やマスクの効果に対する誤解、さらに有害物質の危険もあります。

  • 2021-05-30

真の保湿とは水分ではなく保湿成分を与えること

乾燥から肌を守るには保湿が欠かせませんが、保湿といえばすぐ思い浮かぶのが化粧水では。しかし化粧水の水分はすぐに蒸発してしまうので保湿効果が高いとはいえません。本当の保湿とは、体の内側から角質に補給される水分が減らないように、水分をつなぎとめるセラミドなどの保湿成分を与えることです。保湿とは何かを再考します。

  • 2021-05-10

正しいヒト幹細胞化粧品の選び方

幹細胞化粧品という新しい化粧品が市場に出回るようになり、消費者の関心が高まっています。しかし商品を選ぶのに、新しいものはなにを基準に選べばよいか分からないことがあります。せっかく購入したものが、期待した効果を得られなければ残念です。そのポイントは、まずヒト幹細胞培養液であること、濃度が高いこと、配合成分の数が少ないものを選ぶことです。

  • 2021-01-05
  • 2021-02-14

合成ポリマーが乾燥肌を加速する

使用感やテクスチャーをよくする合成ポリマー。保湿効果が高く、しっとり感が長持ちし、瞬時にハリが出たように感じますが、素肌がよくなったのではなく、ビニールの膜がシワやたるみを目立たなくしただけです。正常な皮脂分泌できなくなると、やがて乾燥肌になります。

  • 2020-09-29
  • 2021-02-04

無添加化粧品に添加される合成成分のなぜ

無添加化粧品のほとんどに合成成分が配合されています。1980年ごろ旧厚生省はアレルギー性が高い成分を指定して表示を義務づけました。2001年の化粧品の輸入自由化に伴い全成分表示となり、旧指定成分を配合しなければ無添加化粧品と称したのです。それ以外のアレルギー性の合成成分の配合で、肌トラブルが激増しています。

  • 2020-08-28
  • 2021-02-04

艶のない細い髪の毛は合成界面活性剤が原因

ヘアケア商品に使われる合成界面活性剤 本来混じり合わない水分と油分を混ぜ合わせる性質をもつ界面活性剤には、合成成分と天然成分があります。天然の界面活性剤の代表は石けんですが、普段何気なく使っている市販のシャンプー、ヘアコンディショナー、ヘアダイなどヘ […]

  • 2019-09-04
  • 2019-09-30

有害な紫外線から肌を守るために(下)

日焼け止めに使われる成分と特徴 日焼け止めやUVカットに使われる成分には、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の二つがあります。このうち紫外線散乱剤は、酸化チタンや酸化亜鉛など鉱物のミネラルを粉末にしたもので、肌の表面で紫外線を反射させて肌の中に入れないように […]

  • 2019-08-31
  • 2019-09-01

有害な紫外線から肌を守るために(上)

紫外線はお肌の大敵 紫外線は4月から9月にかけて急速に強まり、7,8月にかけてピークを迎えます。紫外線は日焼けやシミ、しわ、たるみの原因になるほか、肌老化を加速させるお肌の大敵です。とくに敏感肌や酒さなどトラブルを抱える肌の場合は、炎症の悪化に直結す […]