Author - proro

お客様の声

酒さ様皮膚炎でも保湿ができて順調に回復中

刺激なく保湿ができて希望になった! 『トライアルセットが届き、早速使ってみました。ほとんど刺激が無く続けてみようと思います。 今まで酒さは、保湿はだめで、乾燥させた方が皮剥けして早く治ると言われていました。ぷろろさんの考え方は反対で、しっかり保湿をしてターンオーバーを助ける。保湿がバリアの代わりになると言われていて衝撃を受けました。薄くなった皮膚もターンオーバーを繰り返しながら元に戻って行くとも書かれており、希望になりました。私は40代なので10ヶ月くらいかな😅 酒さにはローズヒップが良いという情報もあったので、次はローズヒップを検討してみようと思います。体内から保湿する白樺ドリンクも飲むつもりです。 最近は本当に落ち込んでいて、家事も手に付かず、いつ仕事復帰が出来るのか、不安の日々で、泣いてばかりいました。心療内科にも通っています。頼りにしていた皮膚炎サロンからは「もう酒さは治っています。今は敏感肌です」と言われて不信感を抱きました。皮膚炎サロンから購入したクレンジングや洗顔フォームも、たくさんのカタカナや数字が記載してあり怖くなりました。 いつか必ず治ることを信じてやってみますので、よろしくお願いします。』(福島県、K.Kさん、47歳) ※この方はぷろろと出会って5ヵ月経過しました。問題なく保湿できており、順調に回復を辿っています。ローズヒップは、ビタミンC が豊富で殺菌効果があるので、ニキビや吹き出物がある場合にお奨めしているのですが、とくに吹き出物がなければ、ローズマリーがもっとも保湿性が高く効果的です。ただし、もし超敏感肌の場合で刺激を感じる場合は、赤ちゃんのはだすいから始めていただくのがよいと思います。 一時はこの世の終わりかと思うほどの絶望感 『酒さ様皮膚炎も最近は赤みもぶつぶつも出なくなりました。頬のごわつきは残っておりますが見た目は良くなりました。一時はこの世の終わりのような絶望感でしたが、ぷろろさんの化粧品に助けていただき感謝しています。皮膚科の塗り薬の怖さを思い知りました 酒さ様皮膚炎で悩んでいる方にぷろろを知っていただきたいと思います。これからも宜しくお願いいたします。』(広島県、C.Mさん、46歳) ※この方は5ヵ月半で順調に改善がすすんでいます。皮膚科の薬でも治らず悪化する一方で、さぞ孤独で辛い日々に苛まれたこととお察しします。肌を刺激しない天然成分100%のオーガニックはほとんど見当たらないので、ぷろろに出会えたことはよかったです。 3週間で劇的によくなりびっくり! 『お世話になっております。ぷろろの製品に変えてから3週間ほど経ちます。酒さ様皮膚炎の方は劇的によくなってきて、びっくりしています。赤みがひいて以前のように肌が白くなってきました。すごく嬉しいです。 ただ乾燥の方がとにかくすごいのです。ぷろろの製品を使い始めた時より、乾燥がすすんでいる感じがします。粉を吹いているという段ではなく、もうポロポロ皮がむけるぐらいです。化粧水は2、3滴とは言わずたっぷり使っています。クリームも多めにつけています。つけた直後は潤っている感じがしますが、30分もすると粉吹いて、皮がポロポロです。しかし不思議と痒みは全くないです。 ケミカルを使っていた時の方が、潤っているけど痒みやぶつぶつ、赤みがありました。酒さ様皮膚炎の赤みはひいてきているので、使い続けたいのです。これはブログにも載っていたように使い始めの乾燥なのでしょうか?しばらくすれば自分の肌の力で潤ってくるのでしょうか。もうケミカルには戻りたくないのでどうかよろしくお願い致します。』(長崎県、M.Kさん、年齢不詳) ※この方の反応はかなり早い方です。乾燥がひどかったので、化粧水をローズマリーに変えて、美容液を追加していただきました。その後4ヵ月ほどたちますが、順調に回復してきています。ケミカル化粧品からオーガニックに変えると肌はもろに素肌があらわれ、乾燥や皮むけが生じますが、化粧オイルで抑えるなどして、いまはかなり収まってきました。 ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ

お客様の声

ぷろろ化粧品で酒さ様皮膚炎が改善した!(お礼状から)

医師に治らないといわれていたものが・・・ 「皮膚科の先生に遺伝性のものだから治らないと言われていたアゴから頬下に広がるブツブツがなくなってきました。医師に治らないと言われていたものが、ぷろろさんのスキンケアで改善してきました。遺伝性ではなく、化学成分の入ったスキンケアによるものだったのかもしれません。とても嬉しいです。」(兵庫県 、S.Hさん、46歳) ぱっと見は普通の肌と変わらないまでに 『一年前まで酒さ様皮膚炎で悩んでいましたが、白樺のめぐみの飲用と、みつろうクリームのみのケアで、肌の調子はだいぶ良くなりました。 ブツブツの湿疹はほとんどなくなり、ぱっと見は普通のお肌の人と変わらないくらいにまで回復しました。乾燥する季節ですが、おかげさまでその後もお肌は順調です。10ヵ月くらいまで皮剥けやごわつきがありましたが、今はほとんど無くなり、ツルツルになってきました。 肌断食中に脂漏生皮膚炎になってしまったのですが、みつろうクリームを再開して脂漏性皮膚炎も改善されました。みつろうクリームがなければ、今のように肌は良くならなかったと思います。ありがとうございます。これからもお世話になりますので、どうぞよろしくお願い致します。』(愛知県、M.Sさん 、40歳) 休業の芸者に復帰の兆しがみえた! 「この度はご縁で、トライアルを頂き、化粧水、石鹸の、使い心地の良さにびっくりしてしまいました!他のものは何も要らないと、思ったほどでございました。 私の一番弱点とも言える唇や、口の周りにも優しく使えるみつろうクリームは、その日から手放せなくなりました。ステロイドによる酒さ様皮膚炎を発症し、お仕事に出られなくなって1ヶ月半経とうとしておりますが、ようやく、快復に向かいはじめ、復帰の兆しが見えて参りました。心より感謝申し上げます。 芸者という職業に就いて9年、日々のお化粧のために、顔の状態が徐々に悪化して参りました。とりわけ唇や口の周りが痛んだりかゆかったりしたため、折に触れステロイドを塗っておりました。  夏の終わりに風邪から喘息になり、処方されたステロイド吸入薬を使ったのと、新しい基礎化粧品を使ったタイミングで、取り返しがつかないような赤い発疹が口の周りに出て、お化粧でもごまかせなくなり、休業やむなくされました。 いくら芸事に精進すれど、顔出しNGとなっては、芸者は勤まらないのだと、当たり前のことですが、思い知ったしだいです。 お蔭さまで、日々きれいになっていく喜びを実感しております。 そして、同じような悩みのある方に、ぷろろのお化粧品をお勧めしております。先ずは、お礼まで。」(神奈川県、K.Oさん、55歳) ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ  

お客様の声

ずっと痛くて痒かった顔が・・

『ずっと痛くて痒かった顔が随分と痛み痒みを感じなくなり、驚いています。内服も塗り薬も止めることに不安がありましたが、塗り薬が乾燥を招いていたことにも気が付き、薬も一切使用をやめました。使い始めてまだ2ヶ月にもなりませんが、肌に潤いを感じるようになってきました。ぷろろさんと出会えて、まだまだ肌力は弱いものの、痛み、痒み、灼熱感、ぶつぶつの症状が日に日に落ち着いてきています。心から感謝しています。本当にありがとうございました。』(兵庫県、45歳、S.Hさん) ※この方はずっとオーガニックコスメを探して使っていたそうですが、本当に合うものがなく、購入しても合わないということの連続だったそうです。ぷろろと出会ってまだ2ヶ月あまりですが、改善が顕著にみられます。オーガニック化粧品にもほとんど何らかの化学成分が使われており、敏感肌にはそれが刺激になり、炎症を起こすからです。

お客様の声

肌に備わる調節機能と美容成分

人体の自動調節機能 人の体には自動調節機能があります。暑くなれば体温を上げないように汗をかき、体温を一定に保とうとします。激しい運動で酸素が不足すれば、呼吸を早くして酸素の量を増やします。身体に毒物や有害物質が入れば、嘔吐したり下痢を起こして体外に排出しようとします。肌も同じです。本来の皮脂とは異なる成分が塗られれば、肌は異物とみなして排除しようとします。それが刺激や痒みなどのアレルギー反応になります。反対に、皮脂にちかい成分であれば、刺激も痒みもなく、肌になじむのです。 バリア機能を破壊するステロイドやドクターズコスメ 肌トラブルで皮膚科を受診すると、たいていステロイドや抗生物質、ワセリンやドクターズコスメなどが処方されます。ステロイドやドクターズコスメは、症状を抑える作用をする成分が含まれていて、つけると症状が一時的に治まりますが、中身は一般のケミカル化粧品と大差なく、バリア機能が壊され続けて慢性化していきます。医学的に因果関係が解明されていないのです。ワセリンは、精製の度合いが高く、つけても刺激もなく安全とされています。しかし原料はれっきとした石油からできる化学成分です。長く使うと皮脂分泌が阻害され、肌の機能がくるってしまうおそれがあります。天然のみつろうやホホバオイルのクリームの方が安全です。 肌を強制的に変化させるということ 現代の化粧品には即効的な効果が求められる傾向が強まっています。しかし肌そのものの生理構造が変わるわけではありません。細胞が生まれかわるサイクルは最低でも1か月以上かかります。即効的な変化を求めることは、肌の自然な変化を待たず、ケミカルな成分の力で、肌を強制的に変化させるということです。それは肌の自然な営みに反することであり、肌は苦痛に感じているはずです。相応の反動やリバウンドがあるのは自然の理といえます。 新しい美容成分は長期の人体実験 化学成分にはすぐ反応があらわれるものと、すぐには何も現れず、5年10年たった長期間使用した先に現れるものがあります。合成成分は分解せず、微量でも長年使うと蓄積していくので、限界を超えると炎症を起こすようになり、使えるものがなくなっていきます。美容化学の進歩には素晴らしいものがあるのですが、短い期間のテストで商品化されて世に出ています。それを長期使用したとき、どういう結果になるかは誰にもわかっていません。いわば大切な女性の顔で人体実験が行われているのに等しいのです。メーカーは夢のような効果やメリットだけを大々的に宣伝しますが、デメリットやリスクについて触れることはありません。しかし、効果が大きい薬は副作用も大きいように、短期間に効果が大きいものほど、リスクがあることを理解しておくべきです。 バリア機能がこわれると 肌はバリア機能で護られています。バリア機能が健在であれば、美容成分が肌に浸透することはできません。そこで一般の化粧品では、肌のバリアをこわして、水分や美容成分を無理やり浸透させ、肌を変化させています。バリアが壊れたままでは肌の水分は蒸発し、外部からはアレルギー物質が侵入するので、肌の表面にうすいビニールの膜をつくり、これらを防いでいるのです。それが合成ポリマーです。ビニールで塞がれると皮ふ呼吸や正常な皮脂分泌ができなくなり、素肌そのものはしだいに乾燥肌になっていきます。すぐにしわが消えたりハリが出たり、顔色が明るくなったり、手品のように肌が変化するのは不自然なことなのです。また合成成分は石油から作られるだけとは限りません。現代では植物を原料として、自然界には存在しない成分が合成され、植物由来であるとして、安全な成分のようにアピールされたりしています。しかし原料が植物原料であっても、化学的な操作でつくられる自然界にはない成分は、合成成分はであることに変わりありません。体内でも自然界でも分解できないのは同じことです。 人間も自然によって癒され修復する 肌トラブルを生じたときは、安易に薬に頼ったり、どんな化粧品を使えばいいかと考えるのでなく、どうすればバリア機能を元に戻せるかを軸に考えることが大事です。人間も自然の一部である限り、自然によって癒され、修復できるのです。自然の中で分解できず、土に還ることもできないものは、自然とはかけ離れたものです。生態系や地球環境に悪影響を及ぼす合成成分が、大切な女性の顔を美しくするのにふさわしいかどうかを考えたいものです。ケミカル化粧品を全否定するわけではありませんが、もしケミカル化粧品を使い続けるならば、そうしたリスクを理解したうえで使うことです。そうすれば、肌にトラブルが生じたとき、どのように対処すればいいかわかるはずです。 素肌そのものを美しくするために こうした一時的な美しさや潤いではなく、肌自体の自然治癒力を高め、素肌そのものが美しくなるのを助けるのが、天然成分でつくられるオーガニック化粧品です。植物などがもつ生きた自然の再生力が肌に働きかけ、バリア機能と保湿機能を高めることで、強い肌、美しくみずみずしい美肌をつくることが可能になります。長く使い続けても肌トラブルを生じる心配をしなくてもよいのですから。 ⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ

化粧品全般の基礎知識

細胞間脂質とセラミドの保湿効果

細胞間脂質のラメラ構造  角質層はサランラップ1枚ほどの厚さで、わずか0.02mmほどしかありません。その極薄な角質層に、油分と水分が交互に10~20もの層をなし、ラメラ構造を形づくっています。層状のラメラ構造が、水と油の層になって交互にあることで、外部からの水は油を、油は水を弾いて通さず、有害物質やアレルギー物質が体内へ侵入しないようにバリア機能が働いています。ラメラ構造が正常であれば、ツヤや透明感、整ったキメ、潤い、ハリが備わった美肌が保たれます。しかしラメラ構造が崩れると、肌は水分を維持できなくなり、バリア機能も弱まってしまいます。   細胞間脂質に占めるセラミドの比重 肌の水分は、皮脂膜、角質細胞間脂質、天然保湿成分の3つで保持されています。角質細胞間脂質は、角質層の角質細胞同士の間を埋めている脂質のことです。それが幾重にも重なったサンドイッチ状の規則正しいラメラ構造に並んでいます。スキンケアの基本は保湿であるといわれていますが、中でも水分保持に大きい役割をしているのが角質細胞間脂質で80%もの比重を占めています。よくレンガをつなぐモルタルに例えられる部分です。その脂質はといえば、50%がセラミドという物質でできています。ですからセラミドが水分をつなぎとめるのに大きな役割をしていることがわかります。 セラミドは水分をつなぎとめる親水基と、油分をつなぎとめる親油基の両方をもっていて、水の層と油の層を交互に整然とラメラ構造に並べる作用をしています。その水の層には天然保湿因子(NMF)があるのですが、細胞間脂質と相まって潤いのある肌をつくる役割りをしています。       セラミドを浸透させる化粧品の問題点 しかしセラミドの体内での生成は、加齢や生活の乱れなどによってしだいに減少していきます。また何らかの理由でラメラ構造がこわされると、バリア機能が低下し、水分も蒸発してしまいます。すると肌が乾燥しやすくなり、外部刺激や紫外線の影響を受けやすくなります。このため最近ではセラミドが保湿成分としてクローズアップされ、セラミド入りの化粧品がもてはやされるようになりました。しかしセラミドが化粧品に配合されていれば補えるといったほど単純なものではありません。浸透させるのに、ラメラ構造のバリア機能が邪魔になり、簡単には浸透できないからです。そこで合成界面活性剤などの浸透剤でバリア機能を壊して浸透させています。これが肌トラブルの原因になるのです。 浸透剤を使わなくても浸透させる方法として、成分を微小粒子化するナノテク技術が進んでいますが、これは細胞をもすり抜けて毛細血管に入り込むため、経皮毒になると懸念されています。宣伝では「肌の奥深くまで浸透」などと表現されますが、たったサランラップ1枚ほどのことにすぎません。ラメラ構造のバリア機能とは、それほど頑丈にできているのです。   効果が高いのはヒト型セラミド セラミドには、馬などの天然由来のものや、植物性のもの、化学合成されるもの、酵母から生成されるヒト型セラミドなどの種類があります。このうち人の肌にとって相性がよく、保湿力が高いのはヒト型セラミドといわれるものです。合成されたものは効果が少ないといわれています。セラミドが配合されていればよいのではなく、どのセラミドがどの程度配合されているのか、よく確認する必要があります。 人の肌には11種類のセラミドが存在するといわれています。中でも人の肌で保湿機能が高いのはヒト型セラミドで、それぞれの働きをもつつぎの4種類になります。 ・セラミドEOP   (セラミド1、バリア機能をサポート) ・セラミドNS又はNG(セラミド2、水分保持) ・セラミドNP   (セラミド3、水分保持+シワ軽減) ・セラミドAP   (セラミド6Ⅱ、水分保持、ターンオーバー促進、シワ軽減)   ラメラ構造を壊す要因 ラメラ構造がこわされる要因には、洗浄剤や化粧品に含まれる合成界面活性剤、保湿成分として使われるPG(プロピルグリコール)などの合成成分、アルコールなどがあります。とくに合成界面活性剤は、油を水に溶かして混ぜてしまう性質があり、ラメラ構造の油と水の層を壊すのです。また洗顔やクレンジングのし過ぎ、喫煙、ストレスから発生する活性酸素、40℃以上の熱い湯に入浴、長時間のプールや海水に浸かること、不眠などもラメラ構造を歪めてしまいます。 セラミドは、細胞間脂質を構成する脂質において大きな比重を占めています。しかし、細胞間脂質が全てセラミドできているわけではありません。コレステロール、遊離脂肪酸など他の成分が50%もあるからです。これらを無視してセラミドさえ補えば、角質細胞間脂質は万全というわけではありません。また最近では、ラメラ構造を備えたセラミドなどが開発されているようですが、それがそのまま細胞間の脂質になるわけではなく、肌の乾燥保護に役立つクリームのようなものと考えたほうがよいでしょう。セラミドに頼りすぎるのでなく、ラメラ構造が壊されないようなスキンケアで、ターンオーバーがしっかり行われて、肌自らが育つような肌環境を整えることが大事といえそうです。   ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ

完全オーガニック派向

世界のオーガニック認証基準と肌トラブル

  オーガニック化粧品の問題点   化粧品全体の95%を占めるケミカル化粧品を長期使用したことによる肌トラブルが頻発しています。このため何をつけても肌が刺激され、何も使えなくなった女性のオーガニック化粧品に対する関心が高まっています。ところがオーガニック化粧品を使っているのに、肌は改善せずトラブルはふえつづけています。昨年はオーガニックに対する期待を裏切るジョンマスター事件というのもありました。本当に安心できるオーガニック化粧品を、私たちはどうして見極めればよいのでしょうか。   オーガニックコスメには基準がない 農産品にはオーガニック認定基準がありますが、化粧品には明確な基準がありません。このためケミカル化粧品にほんの少しだけ植物成分を加えて、自然派化粧品やオーガニック化粧品と名乗っている商品も数多く存在しています。基準がないので、それも違法とはいえないのです。こうした化粧品を信じて使っていれば、気づいたら肌トラブルになっていたということにもなりかねません。   合成成分を認めている認証基準 そこで消費者が安全なオーガニック化粧品を選べるように、世界にはオーガニック品質であることを証明する、第三者機関によるオーガニック認証制度というものがあります。農産物や有機食品の認証活動からはじまったもので、ヨーロッパを中心に化粧品の認証へとひろがり、アメリカ、オーストラリアなどに十数団体があります。認証を取得したオーガニック化粧品はマークを表示できます。代表的な機関に、ドイツのBDIH、フランスのエコサートなどがあります。認証マークがあれば、消費者は安心して選べるオーガニック化粧品の目安になります。しかし超敏感肌では、その商品を使っても炎症を起こしてしまうことが多くなっています。各機関の基準がまちまちで、一定の合成成分の使用を認めていることが原因です。     世界統一基準をめざす「コスモス」の問題点 化粧品は流通の過程での酸化を防ぐためや乳化のために、合成保存料や乳化剤などを許容している場合があるのです。ここでもっとも重要なポイントは、石油系の合成成分を認めるか認めないかです。オーガニック原料が95%以上であることを義務づけながら、残り5%までの合成成分の配合を認めている機関もあります。1%未満でもアレルギーを引き起こす成分もあるほどなので、これに反応してしまうのです。そこで世界的に統一した認証基準を定めようとする動きが数年前からでています。化粧品専門の「コスモス」という認証機関が、2010年に5つの認証団体によって設立されました。コスモスは、合成成分は少数に制限しているものの、一定の配合を認めており、議論がわかれるところです。その成分の中には日本の旧厚生省がアレルギー性を認めて指定していた成分も含まれており、肌への安全性に懸念がもたれています。                     世界のオーガニックコスメの認証機関   合成成分を一切認めない認証団体 これに対して合成成分の配合を一切認めていない認証団体があります。アメリカのUSDAオーガニック、ドイツのデメター、日本では日本オーガニックコスメ協会(JOCA)がそれです。オーストラリアの「ACO」も一切認めていなかったのですが、コスモスのメンバーに加わったことで、コスモス基準に転換しています。 ぷろろ化粧品は、日本オーガニックコスメ協会の天然成分100%の認定を受けJOCAマークを取得しています。防腐剤を使わなくても、防腐効果の高いハーブのローズマリーなどを使い、乳化作用のある天然成分を使い、浸透剤を使わなくても粒子の小さい白樺樹液を使うことで克服しています。合成化学成分は一切使うことなく生産しています。とはいえ食物とおなじ感覚で作られた化粧品なので、化粧水など一部の製品は冷蔵庫保存が必要です。   日本は天然成分100%の先進国 日本は世界の中でも、合成成分を使わずにオーガニック化粧品を作れる技術を有する特別な先進国になっています。しかしその数は、オーガニックメーカー全体の10%に未たない数であり、まだまだ天然成分100%のオーガニック化粧品はごく少数でしかないのが現状です。 ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ

化粧品全般の基礎知識

肌のためのスキンケアを本質から考える

肌の悩みは深まるばかり   「年代肌には保湿効果が高いスキンケアを」「敏感肌には専用化粧水を」といったスキンケアに関する情報が巷にあふれ、さまざまな新商品が登場しています。すべての女性がきめの整った美しい肌を実現しようと努力しています。にもかかわらず、女性の肌に対する悩みは混迷を深めるばかりで、尽きるところがありません。スキンケアとはいったい何なのか。ここで一旦立ち止まって、本質からよく考えてみることが必要ではないでしょうか。   肌バリアの門番 スキンケアの目的は、端的にいってしまえば、バリア機能をサポートしている皮脂を補うことです。肌は外界の異物やアレルギー物質が侵入しないように、二重三重に頑丈な肌バリアを備えています。この肌バリアは、水も油も通しません。だからお風呂や海水に長く浸かっても水膨れにはならずにすむのです。角質層にある細胞間脂質は、水と脂が何重にも層をつくり、水も油も侵入しないように防いでいます。さらに皮膚の表面は、皮脂膜という最高級の天然のクリームでコーティングされています。これは肌バリアを守る第一関門であり、いわば門番です。                        表皮のバリア機能        常在菌をいじめると このクリームは、皮ふの表面に生息している常在菌が、皮脂と汗を材料にしてつくり出しています。ですから常在菌は肌バリアにとって重要な役割を果たしているのです。ところがこの常在菌は、弱酸性の環境を好み、ケミカル化粧品のアルコールや合成界面活性剤などの化学成分にめっぽう弱くて、除去されたり死滅してしまいます。するとアルカリ好みの悪玉菌がのさばり、肌荒れを起こすようになります。なので、スキンケアとは、常在菌が住みやすい環境を保つことだといってもよいほどです。つまりこの常在菌をいじめるようなスキンケアは間違いなのです。   バリア機能を壊す化粧品 現代のケミカル化粧品は、さまざまな美容成分や栄養分を肌の中に入れるのに肌バリアが邪魔になるため、常在菌もろともバリア機能を破壊しています。バリアを失った肌は、異物やアレルギー物質が自在に肌の中に入り込み、また肌の水分は蒸発してしまいます。これが敏感肌であり、乾燥肌の原因です。肌にアレルギー物質が侵入すると、肌はこの異物を撃退しようと戦い、抗体がはたらいて痒みをともなうアレルギー反応を引き起こします。この反応を抑え込むために、ステロイドなどの免疫抑制剤が処方されます。これを塗ると、痒みは一時的に治まりますが、肌を正常に戻す免疫力がなくなり、肌荒れはますます酷くなってしまいます。   バリア機能が壊れると アンチエイジングの化粧品や美白などの効能を求めて、いまや化学成分でつくられた化粧品が世にあふれ、これを選ぶ女性がほとんどです。アンチエイジング化粧品は、皮ふバリアを突き破って、シワの部分に水分を浸透させて皮ふを膨らませます。するとしわがすぐに消え、ハリが出て、顔色は明るくなるなど、魔法のような効果をあらわします。しかし皮ふのバリアが壊れたままなので、アレルギー物質が侵入し、水分は蒸発して乾燥します。本来は浸透しないはずの水分や美容成分を、肌バリアを壊してムリやり浸透させる行為を、はたして肌がよろこぶでしょうか。こうして起こる敏感肌や肌荒れは、いわば肌の抗議行動であり、ストライキともいえます。   常在菌にやさしい天然成分 これに対して、天然成分100%の化粧品は、肌の一時的な変化を求めるのではなく、常在菌が棲みやすい環境を整えて、肌バリアの健康をたもちながら、肌の自浄能力を高め、肌自らが強く美しく輝くのを助ける目的で作られています。けれども消費者が天然成分100%のオーガニック化粧品を探し当てるのは至難な状況です。なぜなら、オーガニックを名乗りながら、化学成分が入り混じった曖昧な商品が多く出回っていることや、権威ある認証マークを取得している化粧品であっても、認証機関の基準で一定の化学成分を「使用可」としているものもあり、必ずしも安心とはいえないからです。それに化粧品の成分は数千種類もあって、難解で、現実にその善し悪しの判断ができないからです。          JOCA推奨品マークとは そこで消費者が安心安全な商品を見つけやすいように、日本オーガニックコスメ協会が「JOCA推奨品マーク」をつくりました。同協会が厳密な審査を行い、天然成分100%の商品のみに「JOCA推奨品マーク」を表示することを許可しており、このマークがある商品を選べば安心です。ぷろろ化粧品はその厳格な審査をパスしJOCA推奨品マークを取得しいる、天然成分100%の安心なオーガニック化粧品です。   ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ  

オーガニック基礎知識

合成シャンプーが抜け毛の原因になる

シャンプーの落とし穴   毎日シャンプーしていても、フケ、かゆみ、抜け毛が多く、鏡をみると頭の毛がだんだんうすくなっていくように感じるのはなんとも不安なものです。じつは毎日おこなう合成シャンプーによる洗髪こそが、髪の毛と頭皮を傷めてしまっています。この思いがけない落とし穴に気づいている人は意外に少ないようです。いったいどうしてシャンプーするとそうなるのか。どうすればこの進行を止めることができるのか、見ていきましょう。   抜け毛につながる合成シャンプー 合成シャンプーには、強力な洗浄成分の合成界面活性剤が使われています。その強さは台所洗剤をも超える強いものです。この合成界面活性剤が、髪の毛の表面を保護しているキューティクルを溶かして髪を裸にしてしまい、しだいに髪が細くなっていきます。しっとり感やぬるぬる感は、キューティクルが溶けているのです。シャンプーのコマーシャルで、風になびくしなやかな髪はうつくしくみえますが、それはあんがい髪が細くなってしまったせいなのかもしれません。また合成界面活性剤は頭皮のバリアを壊してしまうので、頭皮がだんだん荒れて弱くなり、フケやかゆみ、抜け毛などさまざまなトラブルにもつながりやすくなります。                            表皮と毛髪の構造   効果をみせかける合成ポリマー 頭皮のバリアが壊れると、合成シャンプーに含まれる有害な合成成分が頭皮の中に浸透していき、さらに体内に蓄積されてしまうという深刻な問題もあります。合成シャンプーで洗髪すると髪がさらさらになり、コシとツヤがでるので、ダメージになるとは思えないという声が返ってきそうです。たしかにそう感じるには理由があり、シャンプーに配合されている合成ポリマーのせいなのです。合成ポリマーがキューティクルのように髪の毛をつつみ、ツヤを与える効果を与えるからです。リンスやトリートメントも同じです。毛髪はケラチンという繊維性のたんぱく質でできており、本来の弾力や強さはそこに含まれるシスチンの含有量で保たれます。しかし合成ポリマーの効果が錯覚させているあいだに、本物の髪の毛はシスチンが失われ、どんどん傷んでやせ細り、頭皮は荒れていきます。   キューティクルをこわす 髪は表面を保護している毛表皮(キューティクル)、その内側に毛皮質(メデュラ)、芯に毛髄質(コルテックス)があり、三重構造になっています。合成界面活性剤はまずキューティクルをそぎ落とし、髪にツヤがなくなり茶色っぽい毛になります。さらに毛皮質まで削り取っていくので髪の毛がだんだん細くなっていきます。また毛をつくりだす毛根が小さくなるので、生えてくる髪そのものが細くなります。合成界面活性剤で毛根がこわされると、毛根と毛根のあいだが広くなるため、だんだん薄毛になっていきます。また毛がよく抜けたり、頭皮にかさぶたができたり、痒みが出たりするようになったりします。                               毛髪の三重構造   髪と頭皮の健康をたもつ石けんシャンプー このような事態をさけて髪の健康を保つには、迷うことなく石けんシャンプーに切り替えることです。ただ石けんシャンプーの使い始めはきしみが気になるかもしれません。それは合成シャンプーで髪のキューティクルが失われているせいです。石けんシャンプーでうまく洗えない髪ほど、受けているダメージが大きいといえます。そんなときは、まず石けんシャンプーでたっぷり目に二度洗いしてから、よくすすぎます。そのあと、酢またはクエン酸をうすめた水でリンスをすれば、アルカリが中和されてきしみのないサラサラした髪になります。   キューティクルを取り戻すために ダメージが大きくて石けんシャンプーがどうしてもうまく使えない髪の場合は、しばらくクレイで洗うとよいでしょう。クレイは泡がでませんが、きしみなくさらさらに洗いあがります。2,3か月たつとキューティクルのある髪が伸びてくるので、再度石けんシャンプーに挑戦してみるとよいでしょう。 キューティクルは髪を保護している透明な層からてきています。これが髪の本来のつややかさをつくりだしている元になります。石けんシャンプーを使いつづけると、やがてキューティクルのある髪がよみがえり、石けんシャンプーをしてもきしまなくなります。すると髪も頭皮も健康を取り戻し、フケやかゆみ、抜け毛もなくなってきます。   ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ  

化粧品全般の基礎知識

「乾燥」はすべての肌トラブルの入り口

乾燥の原因   女性の肌の悩みでトップにくるのが「乾燥」です。それも年齢をかさねた人だけでなく、30歳過ぎの若い年代層から急増しています。乾燥するとバリア機能が弱まり、肌がツッパり、シミやしわができやすくなります。高級クリームを使ってもなかなか思うような効果が得られません。その原因がどこから来るのか、よく考えて対応しないと、やがて深刻な肌トラブルに発展しかねません。まずはその原因がなにかをみていきましょう。   ケミカル成分がバリア機能を弱める 現代の化粧品の90%は、石油を原料とするケミカル成分を原料につくられています。残りのオーガニックを名乗る化粧品の10%にも、ほとんど何らかの化学成分が使われています。これらの化学成分は、使うほどに肌のバリア機能を弱めていき、バリア機能そのものを壊してしまう性質があります。バリア機能は肌の水分の蒸発を防ぎ、さまざまなアレルギー物質が体内に入り込まないように重要な働きをしているため、こわれたままにはできません。そこで合成ポリマーを配合して、肌の表面にビニールのうすい膜をつくり、水分の蒸発を防ぎ、アレルギー物質の侵入を防いでいます。じつはここに問題を引き起こす大きな原因があります。     皮脂分泌が妨げられる 肌は表面をビニールの膜で覆われると、皮脂腺から皮脂が正常に分泌できなくなるため、皮脂はもう必要がないのだと勘違いして、分泌をさぼるようになります。すると肌表面の油分が不足し、かさついてきます。また皮脂が肌の奥に閉じ込められて、ぶつぶつの吹き出物になったり、酸化して茶色がかり、肌の透明感が失われていきます。肌表面の乾燥も、奥にたまる油分も、肌の代謝が滞った結果なのです。このように肌のしくみは非常に繊細で精密にできているので、化粧品のコマーシャルや宣伝文句に惑わされて、肌が本来もっている機能を狂わせないようにしなければなりません。   オーガニックは乾燥する? 皮脂分泌の機能を戻すには、スキンケアの本質に立ち返る必要があります。1週間や1ヶ月で肌が見違えるほど生まれ変わることはありません。それはどこか不自然で、肌の生理に反する化学作用によるものと考えるべきです。肌が生まれかわるターンオーバーは1~1.5ヶ月ほどかかります。それを何回か繰り返して改善していくので、ある程度の時間がかかります。またケミカル化粧品をオーガニックに変えると、肌は素のままさらけ出されるので、一時的に乾燥しやすい状態になります。ポリマーの膜がなくなるからです。オーガニックは乾燥しやすいと早合点しないことです。素肌そのものの力を取り戻さないかぎり、肌がよくなることはありません。どんなに素敵なメークも素肌の土台が健康であってこそだからです。   表皮常在菌のはたらき 肌のバリア機能を担っているのは、肌表面の皮脂膜、角質層の細胞間脂質、天然保湿成分(MNF)です。みずみずしい角質層を維持する美肌の決め手は、肌自らが分泌する皮脂です。じつは健康な肌表面には無数の表皮常在菌が住んでいて、この皮脂と汗をエサにして、肌にとって最高級のクリームをつくり出しています。これが健康な肌の本当の皮脂膜ですが、常在菌はケミカル成分にめっぽう弱く、ケミカル成分によって剥がされたり一掃されてしまいます。すると必要な皮脂膜が形成されなくなるので、表皮常在菌を正常にもどすための整菌とか、育菌という言葉があるほどです。     スキンケアとは皮脂の働きを補うもの この皮脂膜にもっとも近い成分を補うこと、それがスキンケアの本質であり、肌本来のみずみずしさを保つ秘けつなのです。もともとスキンケアとは、加齢やさまざまな要因で皮脂が不足するのを補うものでした。ところがメーカーも消費者もしだいにこの本質から離れていき、つけ心地だけを追求するようになったのです。つけ心地を追求した化粧品が登場し、いつのまにか皮脂の代用品として機能しないものに変容してしまいました。化粧品の技術がどれだけ進歩しようと、肌の構造が変わることはありません。ここにずれが生じたのです。スキンケアの本質は、肌が自らの力で潤うのを助けることです。美容技術の進歩がこのことを忘れた結果が、乾燥肌や肌トラブルを増やす結果になったともいえます。バリア機能の破壊による乾燥が、あらゆる肌トラブルの入り口になっています。これを解決するには天然成分による保湿が不可欠なのです。   ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ  

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合成界面活性剤が肌トラブルの悪化要因に

乾燥肌の原因になる   ちかごろぐんと増えている乾燥肌や敏感肌。その大きな理由に、洗浄力が強すぎる洗顔料やクレンジングがあります。またクリームに使われる乳化剤も、乾燥肌を促進させます。それは配合される合成界面活性剤に問題があるからです。合成界面活性剤の主な目的は、洗浄剤、浸透剤、乳化剤などに使われます。さまざまな効果を出せて便利なのですが、バリア機能を破壊し、水分が蒸発しやすい肌にしていきます。とくに酒さやアトピー肌などの敏感肌では、症状をさらに悪化させる要因になるので注意が必要です。 合成界面活性剤は、私たちがごく日常的に使っているシャンプーや化粧品などに多く配合されています。その種類は2000以上にものぼるとされ、組み合わせ方でいろいろな効果が出せて、消費者に受け入れられやすい商品がつくれるので、メーカーにとっては都合のよい成分です。そもそも界面活性剤とは、本来は混じりあわない性質の水と油を、いとも簡単に混ぜ合わせてしまう力があります。   バリア機能を破壊する理由 肌のバリア機能は、皮脂膜と角質細胞間脂質、天然保湿成分(MNF)から構成されています。肌の水分を維持するとともに、外界からアレルギー物質などが侵入しないように防いでいます。とくに角質細胞間脂質は、水と油が何層も交互に重なり合って、水の浸入は油が防ぎ、油の侵入は水が防ぐ構造になっていて、水も油も通さない仕組みになっています。 ところが合成界面活性剤を使うと、まず肌表面の皮脂がとかされ、肌を守っている常在菌もろともそぎ落としてしまいます。洗浄力が強すぎるため、肌の表面でバリア機能を守ろうと踏んばっている皮脂膜を洗い流してしまいます。さらに水と油の層が幾重にも重なりあっている角質細胞間脂質を溶かして、水も油も通してしまうようになります。そうすることでケミカル化粧品は、配合した有効成分を、肌の中に浸透させているのです。                 健康なバリア機能がはたらいている肌     炎症を抑え込むだけのステロイド剤 バリア機能が失われると、当然ながら肌の水分は蒸発しやすくなります。また外からアレルギー物質が自由に出入りするので、肌の内側では、アレルギー物質を異物とみなして防御するためにヒスタミンが分泌されて戦いをはじめ、炎症や痒みを引き起こします。これがアレルギー症状の原因です。そこで皮膚科にいくと、炎症や痒みを抑えるためのステロイド剤や抗ヒスタミン剤が処方され、症状はいったん抑え込まれます。しかし原因が除去されて治ったわけではなく一時的に抑え込んでいるだけなので、くすりをやめると症状はぶり返します。根治するには免疫力と自然治癒力をたかめる必要があります。   体内では分解できず蓄積する 通常の食べ物は胃や腸で分解されて栄養素になり、血液で運ばれて、体の各器官の細胞を再生させたりエネルギーに変換されます。ところが合成界面活性剤は体内で分解できないため、臓器に蓄積していき、活性酸素を発生して細胞を老化させ、病気の原因になります。また一部は肌にとどまり、細胞膜を徐々に溶かしてうすくし、水分の保持能力が低下して乾燥しやすい肌になります。 さらに問題なのは、合成界面活性剤は体内で分解せず、水で洗ってもきれいに落ちないことです。じわじわとバリア機能をこわし続けます。しかも女性の場合は、子宮や羊水、乳房などにたまりやすいといわれ、乳がんや子宮がんの原因になることが懸念されています。妊娠中の赤ちゃんは羊水の中で成長するので、生後はアレルギー体質のこどもになりやすいといわれています。男性では脂肪分の多い肝臓にたまって、肝硬変の原因になることが懸念されています。           台所洗剤の危険性 台所用合成洗剤で油汚れの皿を洗うときれいに落ち、指でこするとキュッキュッと鳴って、きれいになったように感じます、ところが、皿の表面には油となじんだ合成界面活性剤が落ちないで張りついています。その皿に食べ物を盛りつけると、合成界面活性剤が食べ物と一緒に体の中に入ってしまいます。目に見えないだけでこわいことです。これを避けるには、台所用合成洗剤をやめて、台所用の石けん洗剤に切り替えることです。 合成界面活性剤の配合を見分けるには、成分の中に「アルキル」「ラウロイル」「ポリオキシ」「ラウリル」「ポリエチレン」などの文字がないか確かめます。カタカナやローマ字や数字が入り混じった長い名前で、具体的なイメージが浮かばないものは、合成成分である可能性が高いといえます。   安全な天然成分の界面活性剤 これに対して、同じ界面活性剤でも、天然成分の界面活性剤を使ったものなら安全です。天然の界面活性剤には、大豆レシチン、石けん、ラノリン、イチゴマメエキス、ヤシ油脂肪酸カリウムなどがあります。これらの天然成分の界面活性剤を使用したものであれば、作用が緩やかで、分解しやすく、体内に蓄積したりバリア機能を破壊することはありません。河川に流出してもすぐに分解するので、環境を汚染することもありません。天然成分の界面活性剤は、オーガニック化粧品などに使用され、敏感肌を悪化させることもないので、敏感肌でも安全に使用することができます。   ≫⇒白樺化粧品の通販サイトはコチラ ≫⇒白樺ドリンク(ホワイトバーチウォーター)の通販サイトはコチラ